どの科目から教材を作るか?+実験


挨拶

こんにちは。

今回は教材の開発方針についてです。タイトル通りの内容となります。

参考書を新調

まずは参考書を新調しました。

私は、平成27年度に合格してから、全くと言っていいほどロクに勉強していません。

当然、手持ちの参考書も古いものになっています。

新調した参考書については後で具体的に述べます。

開発順序

民法大改正がネックになる

順当に行けば民法から教材を開発するのが筋です。しかし改正がネックになると考えました。

現行民法をベースに作ると、次回の司法書士試験に間に合わない可能性があります。教材を使ってもらうには、7月の第一日曜日に間に合うのではなく、それよりも前にリリースできていなければなりません。

仮に間に合ったとしても、次のバージョンでは民法の大幅な改正がされており、それに合わせて、教材も大幅に作り直す必要があります。

では、最初から新民法に対応した教材を作ればよいかと言えば、書店に新民法について解説した本は少なく、最初からそのような教材を作るのも厳しいのです。(新民法の解説書は差分を解説しているのですから、旧民法も完全に復習してから読む必要があります。)

実は管理人は予備校の法改正対応については重視していません。(この記事を参照のこと。)

しかし、今回は改正の規模が大きすぎます。

はっきり言って、予備校を舐めていました。松本雅典先生の記事ですが、こういう記事を見ると、予備校には頭が下がります。

債権法改正・相続法改正完全対応版『リアリスティック民法』の改正点の記載方法

予備校の場合、講師一人で講義をしながら新民法の学習もしているわけではなく、講師とは別に、情報収集部隊がいると考えております。だから、これほど迅速な対応が出来るのでしょう。

不動産登記法から作る

そこで、民法改正の影響を受けにくい不動産登記法から教材を作ることにしました。

ひとまず、ハゲ頭(笑)の不動産登記法を購入することにしました。以下、アフィリエイトを貼り付けさせていただきます。

お恥ずかしい話、私はサイトを立ち上げてから、1円もアフィリエイト収入を上げておりません。アフィリエイトを貼る理由は、画像を拝借させていただくためです。

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実験

これは「ついで」ですが、ちょっとした実験をしてみることにしました。

不動産登記法

平成27年度に合格してから、全くと言っていいほどロクに勉強していない私が、オートマシステム本編のみで、最新の過去問を解いたとき、何問解けるかと言うものです。

実は、私は平成30年度の司法書士試験の問題を見ていません。

私が入手したオートマシステム 不動産登記法 ⅠⅡは、平成30年度の試験問題を一切参照せずに書かれています。よって平成30年度の未出の肢すべてが初見となります。

これを3回程通読してから解いてみたいと思います。これで9割以上取れるようであれば、やはりオートマシステムが偉大なテキストであることが証明されるでしょう。

民法

民法についても同じような実験をしたいと思います。ただし、こちらはオートマシステムを使いません。

条文の素読みで何問取れるかを実験してみます。

私は、制度趣旨を理解した後であれば、条文が強力な教材になると考えています。復習にも未出の肢に対策するためにも使えます。

これについては反対意見がありました。

私の意見

コロ助さんの意見

これも3回程通読してから解いてみたいと思います。正直、制度趣旨を忘れているので、9割は取れないと思っていますが、面白そうなので実験したいと思います。

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私は判例六法を購入しました。別の記事でレビューしますが、司法書士試験対策用としてはこれが一番使いやすいと思っています。六法で迷っている方には判例六法をお勧めします。

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感想(0件)

以上、今回はここまでです。教材に期待されている方には、もうしばらくお待ちいただければ幸いに思います。


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