勉強法が分からずに地団太を踏んでいるのですが…


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質問

勉強法が分からずに地団太を踏んでいるのですが、オートマを読みながら覚える所をノートに書いて覚える→過去問演習→オートマで確認と言う方法は間違っていないでしょうか?

回答

ノートを取ることをお勧めしない

失礼ですが、あまり良い勉強方法だとは思えません。

別に記事を立てようと思ったのですが、「ノートに書く」という方法がお勧めできません。

ただし、後述しますがノートも使い方次第ではあります。

その余の部分は大枠では外していないと思います。

一般的に言うと、ノートに書くということは、要点をノートに書くということだと思います。ですが、司法書士試験に「要点」と言う概念はほとんどありません。テキストに書かれていること全てが要点であり、これらを全部覚えてしまうことが求められます。オートマシステムを利用されているのであれば知識が絞られていますから猶更のことです。(民事執行法のように、要点のみで妥協する戦略を考慮する余地がある科目もあります。)

ということはノートをまとめている時間がもったいないのです。その時間でもう1回テキストを読んで覚えることに努めましょう。

ノートを取るべきでは無いというものの、先に要点のみを押さえたほうが理解が速い分野もあるのは事実です。

もしも、要点をまとめるという用途でノートを使うのであれば、市販のサブテキストの利用をお勧めします。例えば、必出3300選、ケータイ司法書士等です。これは、絶対に落とせない要点をまとめたノートのようなものです。市販されているのですからノートを自分でまとめる必要はありません。

ノートが有効な場合

オートマシステムのように知識が絞られているものではなく、細かいところまで書かれているテキストを利用しているならノートを取ることも一考に値しますが、上記の通り市販のサブテキストを使えばよいのではないかと思います。

私の場合、ノートを全く利用していないわけではありません。私は、必出3300選の図表をそのまま何も見ずにノートに書き出すという学習方法をしていました。それから、記述を解く際には、記述の回答を書くためにノートは必要です。

それから、私が参考にさせていただいた@40さんはノートを使用していたようですが、要点をまとめるためではありません。

過去問の代わりにサブテキストを使う

サブテキストとして提案させていただいた、必出3300選やケータイ司法書士では過去問が引用されています。これらで全部とはいかないものの、テキストの理解に必要な過去問はある程度網羅できていると思います。

よって次の学習サイクルを繰り返すことをお勧めします。(科目によってはこの方法が使いにくい場合があります。)

オートマを読む→サブテキストで確認→オートマで確認

以上、よろしくお願いいたします。

また質問を頂ければ幸いに存じます。


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