テキストと過去問をリンクさせていましたか?


peing.net の質問に回答させていただきます。

ご質問いただきありがとうございます!

文字数が多くなるため、こちらでの回答となりますが、ご了承ください。

質問

テキストと過去問の該当選択肢をリンクさせていましたか?例えば過去問にテキストの該当ページを書いたりテキストに過去問の該当選択肢を記載したり等。

回答

全くしておりません。

テキストと過去問の該当選択肢をリンクさせていましたか?

この質問部分ですが、リンクさせるのであれば、必出3300選が左ページに過去問、右ページに図表が記載されていることで、どのような知識が有れば、どのような過去問が解けるか?は簡単に分かるようになっています。

更に過去問や必出3300選をやり込んでいくと、テキストを見たとき、霊視がかかったように、「この部分は既出、この部分は未出。」と判定できるようになります。言い方を変えるなら、このレベルまでやり込まないと合格は厳しいということです。要するにリンクさせるのではなく、学習が進むことで、記憶の中にリンクが紡がれていくのです。

これは今流行りのケータイ司法書士にも言えると思います。(ケータイ司法書士の場合、左ページが赤シート対応のテキスト、右ページが過去問と言う違いはあります。)

テキストに過去問の肢を指定しているものも存在しますが、その情報を元に過去問をチェックするという学習方法はしたことがありません。

ただし、この逆の学習方法を有用だと主張される講師の方はいます。つまり、テキストと過去問題集を同じ会社が出しており、予め教材作成者の方で、過去問の肢にテキストのページ数を記載しておくということです。

もしも、条文とテキストや過去問をリンクさせるのであれば多少は有効ではないかと予想します。(この学習方法を実際に試したわけではありません。)

まず、過去問で引用された条文や判例を六法に丸付けします。例えば、100条と102条の出題実績がある、101条の出題実績がない、ということが判明したとします。そうすると101条が未出の肢として狙われる可能性があると言うことです。

おそらく、答練の未出の肢はこういう方法を用いて作成されているのだろうと推測します。講師や答練作成者と同じ問題分析の仕方をやってみる方法だとも言えます。しかし、この方法はあまりお勧めしません。こちらに示した通り、個人的に、条文の優先度は低いと考えているからです。

以上、よろしくお願いいたします。

また質問を頂ければ幸いに存じます。


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