オートマシリーズを完璧にしたら逃切点を取れますか?


peing.net の質問に回答させていただきます。

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質問


オートマプレミア、オートマ過去問、でるトコ一問一答、この3つを完璧にしたら択一は 60 問取れますか?

回答

前提

メインテキストの記載がありませんが、オートマ本編にそれら3つを加えるということでよろしいでしょうか?

それを前提に回答させていただきます。

オートマ本編を使わず、情報網羅性が高いことで定評のあるテキスト、例えばLECさんのテキスト(ブレイクスルー等)や、姫野寛之先生の「司法書士 新標準テキスト」をメインテキストに使うのであれば、完璧にしたら 60 問以上取れるでしょう。

ただ、これらのテキストは情報網羅率が高すぎて「完璧」にできない可能性があります。

予備校教材になりますが、松本雅典先生の「司法書士試験 リアリスティック」は、このテキストの情報のみで何点取れるか?を著者自身が毎年ブログに掲載されており、これを信じるならば「完璧」にやれば逃切点を取れることになります。(「司法書士試験 リアリスティック」は外販されていますが、2018年7月現在、全巻発売されていなかったと記憶しております。記憶に自信が有りませんので、書店で確認をお願い致します。)

本題

  • オートマシステム本編
  • オートマプレミア
  • オートマ過去問
  • でるトコ一問一答

私は、その4つの組み合わせを試したことが無いため、何とも言えないという答えになります。本当に申し訳ございません。

ただし、択一に関してだけ言えば、ほぼオートマシリーズのみで合格に必要な点数を取った、と主張される方がいるのも事実です。

【保存版】司法書士試験独学でぼくが使用したテキスト・問題集まとめ。

司法書士 くりりんの事件簿 – オートマだけで大丈夫? 大丈夫です!!

この2人の他にもいたと思いますので、探してみてください。

こういう情報を信じるならば、60 問取るのは可能なのでしょうが、司法書士試験はどうしても運が絡んでくると思います。つまり、オートマシリーズのみで 60 問取れる年もあれば、取れない年もあると思います。

ちなみに私が使用した教材はこちらに書いております。

使用した教材とその使い方を教えてください。

これは記述対策が含まれますが、択一対策だけで言えば、次の教材を使用したことになります。

  • オートマシステム本編全巻
  • 過去問(合格ゾーンとオートマ過去問を分野ごとに使い分ける。)
  • 必出3300選全巻
  • 判例六法(憲法の統治機構、民法の条文及び判例の一部、会社法の条文の一部)

これで 63 問取れています。

ただ、これもやはり運が絡みます。私が受験した年はこれで 63 問取れましたが、他の年だったらどうなったかは不明です。

例えば、異様に難しい問題が多数出題されると、運の勝負になってしまい、ちゃんと勉強していてもそれが得点に反映されないという年もあるかもしれません。

ただ、アドバイスできるのは、手を広げ過ぎるべきではないということです。余りに多数の教材を使うと、どれも完璧にできないということになり、基本事項すら完璧にできていないということになり兼ねません。そうすると、不合格になってしまいます。

自分がこれだ!と決めた教材があるなら、それを徹底的にやり込みましょう。

以上、あまり参考にならなかったかもしれませんがよろしくお願いいたします。


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