受験お疲れ様でした。(七夕)


挨拶

大変更新が滞っておりました。

ちょうど、1週間前、平成30年度司法書士試験が実施されました。

受験された皆様におかれましては、大変お疲れ様でした。

こういう発言は受験当日の夜にすべきだったのですが、遅くなり申し訳ございません。

本当は試験問題の考察を載せたかったのですが、残念ながら試験問題が手元にありません。

管理人の試験終了後

私は試験終了直後の帰り道、「これは合格したな。」と言う自信がありました。

事実、私は受験したその日、解答速報を見て逃げ切り(午前33、午後30)に達し、記述も大枠でズレていないことが分かり、大いに喜び酒に酔いつぶれた記憶があります。

ただ…

翌日以降になると、記述の回答を冷静に見てしまい、心境に変化が出てきます。

平成27年度商業登記法(記述)考察① – 『ボ株積極?消極?』

そう、まさにこの件です!

今はそう深刻に感じないかもしれませんが、この後、人によっては余命宣告を受け、地獄の業火に焼かれるような気分になる方もいると思います。

専業受験生、真面目に勉強した人、合格が近い人ほど、この気持ちが強くなると思います。

そして、その気持ちは合格発表が近づくにつれ強くなります。この問題に関しては、緩和方法が一応あるので、それは択一基準点発表後ぐらいに書こうと思います。

この後の3か月間の方が、勉強よりもつらいという方もいると思います。私がそうでした。これも試練です。乗り切ってください。

もちろん、そういう不安感が少なく、気楽に構えておられる方もいるかもしれません。

どちらの方も遊ぶなり、飲み明かすなり、行政書士の勉強をするなりした方が良いと思います。そちらの方が気が紛れます。

逆に、合格していると言う自信があまりないという方は、(合格の見込みがあるとしても)早めに勉強を再開した方が良いでしょう。今から12カ月かけて再挑戦するのと、9カ月になるのとでは差がついてしまいます。

七夕

これも遅れての投稿になりますが、昨日は七夕でした。

私の近所には、ササ、短冊、ペンの3点セットを「ご自由にお使いください。」と毎年設置してくれる神社があります。

更に言えば私の近所には高校がありまして、高校生らしいお願い事の短冊がぶら下がっているのを見ることが出来ました。恋愛に関するものや試験に関するもの等、高校生らしいお願い事を見ることができ「青春だなあ…」と、ほほえましい気持ちになりました。

私の地元では、台風や長雨があり、落ちてしまった短冊も見受けられました。これを見て願い事が絶対に叶わなくなりそうな縁起の悪さを感じ、ササの枝に結び付け直してあげようかとも思ったのですが、バッグに傘に両手が塞がっており、結局そのまま帰ってしまったのが心残りです。

ササの写真を投稿しようかと思ったのですが、当日カメラを忘れてしまい、今日撮影しに行こうとしたところ、既にササが撤去されていました。(´・ω・`)

七夕過ぎちゃったので当たり前と言えば当たり前なんですが…

管理人のお願い事

ちなみに、私もお願い事してきましたよ!

普段はこういうことをしないのですが、高校生のお願い事をを見て、影響されてしまったのだと思います。

「起業の成功を希う(こいねがう)。喼急如律令(きゅうきゅうにょりつりょう)」

「喼急如律令」というのは古来からある呪文で、「我に使役される式神よ、律令を実行するが如く、速やかに我に従い行動し、我の願い成就させるべし。」の意味です。

ただ、「喼急如律令」という言葉を入れたのが、後で少々心配になりました、呪術的な意味合いが強い言葉ですし、短冊に書くのは縁起が悪かったかもしれません。もしかすると、お願い事が逆になる等、そういう伝承もあったりするのかなと心配になりました。いずれにしてもササが撤去されたので手遅れです。

受験生のお願い事

私自身、お願い事をしていることからもわかるように、神、幽霊、及び呪術等(超常現象)をある程度は肯定する考えを持っています。(何らかの宗教団体に正式に属しているわけではありません。)

ただ、「試験に合格していますように!」と言うお願い事には感心できません。

答案用紙に書いたことはは変えられない過去の事実ですし、採点基準も既に決められた過去の事実です。神様に願いが届いたとしても、どうしようもないと思います。

次も同様です。

「基準点が想定外に高くなりませんように。」

「合格率が前年よりも上がり、そこに食い込めますように。」

これらも他の受験生の答案や試験委員により既に決められた過去の事実です。

また、「奇跡が起きますように!」と言うお願い事にも、その内心次第では感心できません。

これではまるで、採点ミスが起きて、自分が合格していますように、とお願いしているようにも受け取れます。何度も書いていますが、司法書士試験は相対評価の試験です。採点ミスで合格する人がいるとしたら、それで不合格に成る人もいます。それなら、カンニングして合格するようなものです。そんな願い、まっとうな神様は聞き入れてくれません。(悪魔に魂を売らないでください。)正々堂々戦うべきですし、そういう人が合格します。

もし、お願い事をするならこうでしょう。これは私も切に願います。

「採点ミスされませんように。」

来年の合格を狙う人はお願い事をしておくと良いと思います。

「試験に合格できますように!」

上記の通り、私はある程度は超常現象を肯定する立場です。願掛けには意味があると思います。

既に七夕は過ぎてしまいましたが、何もお願い事をするのを行事に限る必要はありません。今後も機会はあります。願掛けはしておきましょう。

願掛けについては、別稿で触れたいと思いますので、ご期待ください。


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