お金より時間が大事


挨拶

こんにちは。

今回はほぼほぼ愚痴です。

興味が無い方は飛ばしていただければと思います。

導入

先日、こういう記事を投稿し、フリーランスとなる旨を宣言しました。

この Web サイトを通してではありませんが、実際に仕事の依頼が有りました。

具体的には次の業務です。

  • ソフトウェアの開発(プログラミング、またはコーディング)
  • 上記の業務に関する相談に応じること(相談は1回目に限り無料にてお受けいたします。)直接面会、メール、Skype 等、通信手段は問いません。お気軽にご相談ください。

この仕事は友人からのものでしたが、正直大失敗だったと思います。

なお、この記事をクライアントに見られる可能性が有ると思いますが、本人にも散々お話していることになります。公開しても問題無いと判断しました。

クライアントが友人でなければ、公開の場でこう言うお話はいたしません。クライアントが友人かどうかにかかわらず、守秘義務は遵守いたしますので、どうかご安心ください。

業務委託契約

これは業務委託契約になります。具体的な額は伏せますが、友人を通しての依頼ということもあり相場の1/5~1/10近い額で受けることになりました。

相場の1/5~1/10近い額ということもあり、もはやボランティアに近い状況です。貸しを作るから、俺が何か困ったときは返せみたいな感覚です。

私は、NEET の状態が続いており、この不当と言える案件に飛びついてしましました。

契約形態は5月末期限の業務委託、仕事の完成に報酬を支払うのではなく、報酬額は固定とする。仕事はソフトウェアの機能単位を基準に進め、それぞれの機能の納期は応相談と、やや曖昧な契約の仕方です。

従って、成果物が完成しなくともよいことになりますが、クライアントは完成を望んでおり、私自身も仕事を受けた以上は、完成させたいというプロ根性があります。

ゴミのような仕様書

私は、システムエンジニア相手に仕事をすることが多かったため、仕様書はまともなものをいただいた上で、開発に取り掛かることが多かったのです。(それでも、突っ込みどころ満載の仕様書です。)

しかし、今回はクライアントが完全な素人であることから、信じられないぐらい、いい加減な仕様書をいただくことになりました。当然、仕様を詰めなければなりません。相手が遠方にお住まいのため、Skype を用いて仕様をヒアリングしていますが、これに莫大な時間がかかります。

クライアントからは実際に会えば解決するとの主張がありましたが、私の経験から言えば、文字を介して伝わらないものは言葉を介しても伝わりません。(「恋の告白」となれば別ですが、仕様を伝える行為は、そのような情緒的なものではありません。)

しかも、仕様を詰めるのに俺は時間を割いてやっているんだ、という態度を取られましたが、それは、まともな仕様書を書けないクライアントにも半分責任があります。

友人関係悪化

相場の1/5~1/10近い額ということもあり、相手をクライアントとして見難い状況で仕事をしていました。そのため、やや辛辣な言葉をクライアントに吐いてしまい、友人関係が悪化したと思います。

時間の無駄

とにかく時間の無駄です。

私は、司法書士試験の教材を創ることで、起業しようと準備を進めています。仕事を受けたことに依り、この本業が大幅にストップしました。

この時間で起業準備を進めていれば、もっと莫大な報酬を得られたかもしれません。また、こういう創造性の高い仕事は、先制攻撃が何よりも重要です。他の予備校に先んじて、教材を世に送り出すことで大きなアドバンテージになりますが、他の予備校に先を越されるリスクを生じさせたことになります。

時間はお金を生み出します。

NEET だからこそ時間は貴重なリソースだと言えます。

仕事が無いからと言って、不当なまでに報酬が低い案件に飛びついてはいけません。

相場をはるかに下回る業務委託はやめましょう。

見出しの通りです。NEET なら猶更です。そんな時間があるなら、就職活動をするなり起業の準備をした方が生産的です。

また、契約の形態は曖昧にせず、相手が友人であろうとも文書を交わした方が無難だと思います。そうしておかないと、人間関係にも悪影響があります。

今回は、良い反省になりました。

今後、私が誰かに仕事を発注する立場に成ることも考えられますが、そのときはこの反省を思い出し、いくら相手が友人とは言え、適正な額を支払うようにしたいと思います。


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