クリスタル


クリスタル

クリスタル、それは4大元素
クリスタル、それは希望そのもの
クリスタル、それは職業選択の自由
クリスタル、それは最も静謐なる音楽
クリスタル、それは人生を180度変えたモノ

私にとって、命の次に大事なモノですね。

挨拶

こんにちは、今日はクリスタル/CRYSTAL というハンドルネームの由来について解説させていただきます。(あまり要望はなさそうですが。)

「それは人生を180度変えたモノ」とあるように、この記事、泣き崩れながら書きました。

FINAL FANTASY

冒頭の発言を見てピンときた方にはもはや説明の必要性が無いかもしれません。

管理人は FINAL FANTASY(以降 FF) のファミコン~プレイステーションの作品にかけての大ファンであり、それにちなんだものです。

クリスタルは FF に登場するキーアイテムです。

以下、少々ネタバレを含むかもしれません。FINAL FANTASY をこれからプレイする予定のある人にはプレイ後に読んでいただければと思います。

4大元素

クリスタルは4大元素(火水土風)を司る、神格化された結晶(宝石)として FF に登場します。

希望そのもの

FF は端的に言えば、人類普遍の感情である「希望」をテーマにした作品です。

FF の特徴として世界がとにかく暗いことが挙げられます。FF の世界というのは、時間が経過する度に荒廃し、破滅に向かいます。

なら、ゲームが進めば進むほど面白くないのかと言えば、そうではありません。むしろ逆です。世界が、暗く、荒廃し、破滅に向かうほど、それに立ち向かう人類普遍の感情である「希望」が際立つのです。

後半になるとエキストラである町の人の一言一言すら感動し、泣かされます。(FF6 のサウスフィガロのあのセリフです。)

「希望」とはパンドラの箱の最奥に一粒の光として封印されていた感情です。このお話は FF6 に明喩として語られることになります。(それはまではクリスタルというキーアイテムが暗喩として使われていました。)

職業選択の自由

転職には莫大なコストを伴うことは誰もがご存じでしょう。

私は司法書士試験に合格しているだけで、司法書士ではありませんが、今まで、法律にまったく無縁だった方が司法書士に成るには最低でも 3000 時間を支払う必要があります。

これを瞬時に可能にする「反則」がクリスタルです。

司法書士試験に限らず、何らかの転職を考えている方には、それぞれ夢や希望や理想が有ると思いますが、それを瞬時に叶えてくれる「反則」それがクリスタルです。

ゲーム中に、クリスタルは世界を救うために選ばれた勇者の特権として登場します。だからこそ、選ばれた勇者は誰よりも強いんです。

現実には、そんな「反則」はありませんが、職業選択の自由はそれだけ強い力を秘めているということです。これが希望を暗喩するアイテムとして登場することにも作者の何らかの意図が有るのでしょう。

最も静謐なる音楽

実は、クリスタルにはテーマ曲と言うべき音楽が存在します。

植松伸夫先生のプレリュードという曲です。

こちらにピアノの演奏動画があります。

私が最初にこの曲を聴いたのは、小学1年生か2年生の頃だったと思います。FF3 の「そのグルガン族の男は静かに語った…」のシーンです。この曲を聴いたとき、全身に衝撃が走り、惹きつけられ、魅了され、画面から目を離せなくなりました。というか正確には耳を離せなくなるはずですが、目を離せなくなりました。

30年近く昔のお話です。当時、ファミコンがゲーム機の主流だった時代、今の感覚からすると、この音楽はオーパーツだとしか思えません。

当然、こんな素敵な音楽で始まるゲーム、どんだけすごいんだ?と思います。そしてプレイしてみたんですが、やっぱりすごい。当時からオタク気質で、ゲームをいろいろプレイしていた私にとっても、この作品は信じられないぐらい、作り込まれています。

名シーンと言わず、ゲーム中のありとあらゆることに感動しました。

この曲との出会いは私の人生を180度変えたと思います。

人生を180度変えたモノ

FF が希望をテーマとした作品であることは既に述べました。私は子供の頃、とても恵まれているとは言えない家庭環境で育ちました。そんな中、この作品は私に希望をくれるものでした。普通は、現実があまりに恵まれていない場合、本や物語の中に逃避すると思いますが、私はゲームの中に逃避しました。

こうして、逃避できる世界を見つけられたことは本当に幸運なことだと思います。FF の開発者の方々(坂口博信先生、植松伸夫先生、天野喜孝先生)には感謝してもし切れません。私がこうしてまともな大人になれたのは彼の御方達のおかげだと思います。

そして、前職がプログラマ/ITエンジニアだったことは他の記事でも述べていますが、それは彼の御方達無しには、成しえなかったとも思います。

FINAL FANTASY に興味がある方へ

FF は、ナンバリングがありますが、特にストーリーに関連性があるわけではありません。もし、興味がある方は、どの作品からプレイしても構わないと思います。(とは言え、世界観にある程度の共通点はあります。)

私がプレイしたのは FF3~FF9 までですが、その後の作品は、FF を名称に冠してはいるものの、従来の作品とは開発者も異なり、テーマ性も異なっていると聞いております。別の作品と見た方が良いでしょう。

特に私がお勧めしたいのは、私自身もプレイ済みである FF3~FF9 です。これらはスマートフォン版としてもリメイクされており、入手のハードルは低いと思いますので、是非お手に取っていただきたい作品です。

FF3~FF9 については近々紹介をさせていただきたいと思います。


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