緊張への対策


挨拶

こんにちは!

直前期ですね。だからそろそろこの記事を発表しようと思いました。

管理人は、前に緊張対策の需要についてのアンケートを取りました。

投票していただいた方ありがとうございます!

その結果、要望がかなり多かったと記憶しております。

今日は、このアンケートの結果にお応えしたいと思います。

この記事は長さの割に、表現が難しい部分があり、かなりの時間を費やしています。

というか…

(追補)

この記事は、昨日公開させていただいたのですが、大幅に校正を入れております。既にお読み頂いた方には大変申し訳ございませんが、もう一度目を通していただければと思います。

読者様の解釈次第では、本人を含め、人にご迷惑をおかけする可能性が有ると思いました。そのため出来る限り慎重な表現を心がけるようにしました。医師への相談と、自己責任を強調しております。更に、不確実な情報を含んでいると判断したため、不確実である旨を明確にしました。

管理人は

正直、受験で緊張と言うものをほとんど感じたことが有りません。なので、そもそも緊張して実力を出せないという方の気持ちがあまり分かりません。

緊張を感じることも有りますが、大抵はそれをプラスに解釈します。例えば、中学時代です。体育祭の長距離走に選手として参加しました。その時はかなり緊張していました。しかし、逆にこう解釈したんです。

緊張している…。
アドレナリン(神経伝達物質)が過剰に放出されているはずだ。ならばいつもよりも高い実力を出せる。

実際、1位は取れていませんが、私の過去最高記録を圧倒的に上回りました。

他に、生徒会の演説の経験もあります。私が、生徒会の演説の中、考えることは唯ひとつ。「自分の想い人はどこにいるのかな~?」そして、想い人を見つけたら、その子に「どうやって自分の印象を焼き付けるのか?」「どう立ち振る舞えば、好感を持ってもらえるか?」その他の事は一切考えません。原稿を握っていますが、そんなものは眼中にありません。想い人のことしか見ていません。

「聴衆は野菜だと思え!」あんなの嘘ですよ。「想い人だけ見てろ!」が正解です。というか、想い人をそんなにじっくり見れる機会なんて学校生活ではあんまりないですよ!至福の時間じゃないですか?恋仲になれば別ですけどね!

ただ、私は試験本番に、後述する「高揚」を起こしやすいです。司法書士試験の本番も高揚を起こしたのですが、かなりのディスアドバンテージになりました。「高揚」の所為で、記述は普段の実力の8割~9割しか発揮できなかったと思います。

物理力

私のような考え方ができるようになれば、最大の緊張対策になると思われますが、これは個人の性格の問題だと思われ、それを万人に求めるのは無理が有ります。私はそれをよく理解しています。そういう話をし出すと結局のところ「精神論」に行きつきますが、私は端的に精神論が嫌いです。私は、物事を「物理力」で解決する主義です。

本稿で紹介する方法はまさに、精神論を破棄し、物理力を行使する方法です。

本題

注意事項

今回紹介する方法は非常にリスクが高いです。やるなら必ず自己責任の下に実行してください。

色々注意事項もあります。必ず最後までお読みください。

最初にはじめにをお読みください。

本 Web サイトの記事内容は、あくまで管理人の主観に基づくものです。

本 Web サイトの記載内容に従うことが読者様の合格を保証するものではありません。仮に本 Web サイトの記載内容を信頼した結果、読者様が不合格になり、または何らかの損害を受けた場合でも、管理人は責任を負い兼ねます。本 Web サイトの内容は参考、または目安としてお考え下さい。

この点だけは注意をお願いいたします。

最終的には読者様が判断し、読者様が責任を負うべきことです。

緊張の種類と対策

緊張対策の方法、こちらが本題でしたね。緊張がもたらす悪影響、これには2種類あります。

  1. 緊張して前日に眠れない。
  2. 緊張して当日に実力を出せない。

1.も2.も対策としては基本的には同じです。

要するに試験なんて、不正行為さえしなければ何をしてもいいんです。

1.緊張して前日に眠れない。

簡単です。かかりつけ医か精神科医に相談し、睡眠薬を処方してもらいましょう。とは言え、医師に嘘を云うのはダメです。自分の置かれている状況を正直に説明しましょう。前日でなくとも眠れないという状況があるでしょうから、それも説明すれば良いと思います。

えっ、薬物使うの?薬に頼るの?と思われた方、安心してください。下らない精神論を振りかざす方がよっぽど下劣です。

後述しますが、そもそも受験のストレスから精神に悪影響を及ぼす可能性があるため、緊張対策目的じゃなくても、精神科医への相談は考慮に入れておくと良いでしょう。

なお、私は普段から不眠症気味で精神科医からゾピクロン(商品名:アモバン)という薬を処方して頂いておりました。だから、私の場合は「緊張して試験前日に眠れない。」と言うことは最初からありませんでした。

ちなみにゾピクロンは、良く効く薬なのですが、翌日、口の中に苦みが起き、味覚がおかしくなるという副作用があります。(午前中には消失します。)

2.緊張して当日に実力を出せない。

こちらは確実性がないのですが…
かかりつけ医か精神科医に相談し、精神安定剤を処方してもらう方法が有ります。この場合も、医師に嘘を云うのはダメです。受験の緊張対策のためと云うと処方を渋られる可能性がありますが、その場合は諦めましょう。(医師の方にも不正なことをすれば医師免許剥奪のリスクがあります。)

ただ、精神安定剤を飲むと眠くなる場合が有り、かえって実力を発揮できなくなると言う情報も耳にしました。また、精神安定剤よりも別の薬が効くとの情報も耳にしました。再度になりますが、そういう面も含めて、やるなら本当に本当に、医師との相談の上、自己責任でお願いします。

直前期となると、不安のため勉強が手に付かないというケースも考えられます。実際にそういう状況にある場合は、そのことも説明しましょう。何らかの対策を講じてもらえる可能性が有ります。試験本番の緊張は取り除けなくとも、勉強が手に付かないという状況を改善することはできるかもしれません。

再度になりますが、そもそも受験のストレスから精神に悪影響を及ぼす可能性があるため、緊張対策目的じゃなくても、精神科医への相談は考慮に入れておくと良いでしょう。

精神安定剤としてはジアゼパム(商品名:セルシン、ホリゾン)が有名です。ゲームの「メタルギアソリッド」に、狙撃の際の手の震えを止める薬として登場します。(実際は、ゲームほどの即効性はなく、もっと効き目の長い薬です。)

実は私も、受験ではありませんが、それと似た理由から精神安定剤を処方してもらったことが有ります。

私は会社の入社直後、飲み会が苦手で、その度に大変な精神的苦痛が起きていました。それを、かかりつけ医に相談したのですが、すぐに精神安定剤を処方してもらえました。ロフラゼプ酸エチル(商品名:メイラックス)という薬です。ただし、私の場合は、下痢や過呼吸等の肉体的な不調が出るほどの重症でしたので、試験の緊張とは事情が異なると判断されるかもしれません。
(今思えば、当時の自分に病名の診断が下されていたとするならば『適応障害』だと推測します。)

私は試験当日の緊張対策をする必要性は無いと考えていたため、精神安定剤は使用しませんでした。

ただ、今は別の事情により精神科医から精神安定剤を処方して頂いております。これも上記と同じロフラゼプ酸エチルという薬です。この薬の特徴は一度飲んでしまうと、2日以上効き目が持続する、いわゆる「超長時間作用型」に分類されることです。

ジアゼパムが有名だからと医師に「ジアゼパムを処方してください!」等と、名指しするのはやめましょう。私は、実際に使用した実績があり、精神科医との信頼関係もあり、ロフラゼプ酸エチルを名指ししましたが、通常は医師の意見をよく聞くべきです。

これ重要

医師の処方箋に依らずに、睡眠薬や精神安定剤を入手するのは、違法かつ危険な行為なので絶対にやめましょう。身内に譲渡してもらうのもダメです。

緊張対策のためだけに医師を利用する行為の賛否が分かれることは承知していますが、それ以前の問題として、受験のストレスが強い場合、精神的な不調が生じる可能性もあります。そのような不調が出たら、すぐに精神科へ相談に行きましょう。精神科へ行くことを恥ずかしく感じる必要はありません。それに、精神科は怖い所じゃありません。(いきなり監禁されたりしません。)

結局のところ、合格しても健康を害するようでは本末転倒になります。

副作用

薬には副作用が付いて回ります。

睡眠薬や精神安定剤にも副作用が有ります。先に述べた通り、非常に強いリスクがあります。やるなら本当に本当に、医師との相談の上、自己責任でお願いします。

以下、副作用の例を示します。詳しくは医師にご相談ください。

  1. 逆に眠れない、あるいは興奮する。
  2. 依存性がある。(断薬すると禁断症状が起きる。)
  3. ふらつき、転倒を起こす。
  4. 睡眠薬の場合、翌日まで眠気が残る。
  5. 精神安定剤の場合、眠気が出現する。
  6. 筋弛緩作用があり、体に力が入らなくなる。
  7. 妊娠中や授乳中の場合、胎児や子供に悪影響が出る。

ちなみに、私は1~6全部経験済みです。

時期

対策を始める時期の問題になりますが、超直前期に入るよりも前の段階から医師に相談すべきだと思います。医師に事情を正直に話すべきだと申し上げましたが、前日に相談されても、医師も戸惑うと思います。どういう副作用があるのか、そもそも本当に効くのか?これらは大事なことですが、実際に薬を使いながら試行錯誤する必要があるかもしれません。超直前期になると医師にもそういう指導が難しくなると思います。特に、副作用が強く出るようであれば、一刻も早く医師に相談し、支持を仰ぎましょう。

「これ重要」に説明したことと被ります。緊張対策の以前の問題として、精神疾患をきたしている可能性を少しでも感じるなら、すぐに精神科へ相談に行きましょう。

再度になりますが、合格しても健康を害するようでは本末転倒になります。

その他…

私は、さまざまな種類の睡眠薬や精神安定剤を利用(もちろん医師の処方の下、合法的にですよ!)しているので、いくらか使用感を説明することはできるのですが、薬は人によって合う合わないがあり、効果に個人差があります。使用感を記事に書こうかとも考えたのですが、意味がなさそうなのでやめました。

代表的な睡眠薬

リンク先を参照してください。

睡眠薬の効果・副作用・強さについて医師が詳しく解説|元住吉こころみクリニック

代表的な精神安定剤

リンク先を参照してください。

抗不安薬(精神安定剤)の効果・副作用について医師が解説|元住吉こころみクリニック

高揚

「司法書士試験の本番の現場が異次元の別世界になる。」これは幾度となく説明していますが、緊張とは逆に、人に異世界を見せつける感情として「高揚」という厄介なものがあります。

おそらく高揚と言う感情を「そもそも経験したことが無い。」という方もいるかもしれません。

私は高揚のことを勝手ながら「祭酔い(まつりよい)」とも呼ばせていただいております。

別稿で説明しますが、緊張状態と同じく、高揚状態も試験にはマイナスに働く可能性が有ります。

管理人のメンタル

私のことを、強靭な意思を持つ人物と想像されていた読者様もいらっしゃるかもしれませんが、見ての通りそれは違います。私は大量に精神科の薬を服用しています。しかし、それが恥ずかしいことだとは思いません。

もっと言えば、私は単に自信が強すぎる人間(自己中心的なナルシストでしかありません。自信が有りすぎて緊張しないだけです。私は緊張対策のためだけに医師を利用してはいませんが、法に触れない範囲なら正当化されても良いと思います。その根底にある考え方は「自分の理想にはそうまでするだけの価値が有るんだ!」「それほどの理想を追う自分は立派なんだ!」というものだと思います。(客観的には単なる自己陶酔かもしれません。)

私のメンタル、および考え方に関しては、非常に好き嫌いが分かれそうですが、それを参考にしていただける方がもし居れば幸いに思います。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA