死奏憐音、玲瓏ノ終


挨拶

こんにちは。今回は雑談ですが、受験生の方にも見て頂きたい記事です。非常に長いです。

タイトルが何やら読み辛いですね。

タイトルの「死奏憐音、玲瓏ノ終」は「しそうりんね、れいろうのつい」と読みます。

まず、前置きになりますがお花見の話です。今、まさにお花見の季節ですね。

地域によっては、まだ開花していないかもしれません。逆に散ってしまった地域もあるでしょう。私の地域ではまさに満開の状況です。

私は特に名所で花見はしていないのですが、近所にごく小さな公園がありまして、そちらにてプチ花見を実行して参りました。

以下、写真を掲載させていただきます。

皆さんは桜を見てどう思うでしょうか?綺麗?荘厳?散るのが儚い?

私は「感慨深い」と思いました。

さて、戯言(ざれごと)はここまでにしたいと思います。これからはいくらか受験に関係するお話です。

この先、画像とリンクは少ないですが、お許しください。現在 ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)の登録の真最中になります。

別稿に書いたこの通りです。

画像を掲載していないのは、著作権の問題があるのではないかと認識しているためです。法律資格試験をテーマにした Web サイトであるため、グレーゾーンであろうと、法を犯すような行為をしたくありません。

さくら…さくら…

試験当日に聞いた音楽

タイトルにある「死奏憐音、玲瓏ノ終」とは、まさに私が受験当日に聞いた音楽のタイトルです。実は、他にも聞いた音楽はあるのですが、こちらは別稿で説明させていただきます。

EastNewSound

「死奏憐音、玲瓏ノ終」は、EastNewSound さんという同人サークルの作品です。

これは同人の東方シリーズというSTG(シューティングゲーム)の音楽の二次創作をしていらっしゃるサークルです。つまり「死奏憐音、玲瓏ノ終」とは、二次創作であり、その全部がオリジナルの作品と言うわけではありません。

当然、私はこのサークル(EastNewSound さん)のファンです。

「死奏憐音、玲瓏ノ終」の原作、まずはこちらから説明しなければなりません。原作は ZUN さんと言う方の作品で、先ほども述べましたが、同人のSTGです。ZUN さんはいくつもの作品を作られており、これらは共通した世界観を持つものであり、これらは東方シリーズ(東方プロジェクト)と呼ばれています。

ZUN さんと東方妖々夢

この ZUN さんの作品に、東方妖々夢と言うものが有ります。

東方シリーズは全部で6ステージ(いわゆる面)で構成されることが多いのですが、いつもよく話題になるのが第6ステージ(最終ステージ)です。私もこのお話をしたいと思います。

桜というと人それぞれ、様々なイメージをお持ちになるかもしれません。皆さんは、桜と言う概念を外国人の方に解説しなければならないとしたらどうしますか?

写真を見せますか?動画を見せますか?現物の盆栽を見せますか?

「私なら、東方妖々夢を最後までプレイし、第6ステージの最後を見届けてください。」と言います。それほどまでに、この作品は日本の「桜」と言う概念を克明に表現した作品なのです。

ネタバレになるので詳しいことはお話しませんが、敵のボスキャラが信じられないようなタイミングで、信じられないような猛反撃を繰り出してきます。これに様々な演出、音楽がテンポよく配置されています。

この猛反撃…私は、集中力が極限に達し、血液は脳髄を焼き、時間は止まって感じられ、まさに異世界の体験をしました。

私は初見のとき、泣いてしまいました。ゲームをプレイしていて涙が出てきた経験はいくつかありますが、ゲームに泣かせられたのは十数年ぶりのことでした。涙でコントローラを握る手が動かないとまでおっしゃる方もいました。

そう、これこそがまさに「桜」です。

感覚としてはだいぶ違いますが、司法書士試験の本試験の現場も異世界になります。そういう異世界を経験したい方、かつ受験までまだ期間があるという方には是非、東方妖々夢をプレイすることをお勧めします。(2千円ちょっとで買えたと思います。)

なお、プレイ動画を転載したかったのですが、それはしておりません。

画像を掲載していないのは、著作権の問題があるのではないかと認識しているためです。法律資格試験をテーマにした Web サイトであるため、グレーゾーンであろうと、法を犯すような行為をしたくありません。

別稿に述べた通りこれが理由です。

また、このシーンはゲームのクライマックス(本質)と言うべき部分であり、法的に可能だとしても転載は倫理的に不適切(ネタバレ)だと判断させていただきました。

「死奏憐音、玲瓏ノ終」

「死奏憐音、玲瓏ノ終」とは何かという話になります。先にも説明した通り、ZUN さんの東方妖々夢の二次創作となります。これは、東方妖々夢のステージ6の音楽を元に、独自の解釈に基づく改変を行い、ヴォーカルを付けたものです。(この行為は、ZUN さんにより許諾されているもので、法的に問題ありません。二次創作全部が許諾されているわけではないので、東方シリーズの二次創作をしたい方は、各自規約を参照してください。)

先ほども説明した通り、これは私が試験当日、会場到着前に聞いていた音楽のひとつです。(他の曲も聞きましたがそれについては別稿にします。)

さて具体的な曲の内容ですが、こちらは公式からPVが発行されています。公式による公開のため、リンクを貼る行為をしても法に触れることは一切ないでしょう。というわけで、リンクを紹介させていただきます。

「コメントが鬱陶しい!」それなら、ミュートしてから視ましょう。
視聴にアカウントが必要ですが、本当に良い歌なので、持っていない方は取得しましょう。

大人の方であれば、歌詞の解釈に困ることは無いでしょう。原作を知らなくても、7割~8割は詩の意味が分かると思います。非常に素直でストレートな歌詞です。そして、力強く荘厳な曲に対し、非常に憂鬱な歌詞でもあります。

あまり憂鬱な歌を試験直前に聴くのは、良くないと思われる方もいるかもしれませんが、私の意見では、好きな音楽を聴くのが一番良いです。

というか、勉強中に挫けそうになったときは、この詞を思い出してください。

立ち上がり繰り返し、求め叫ぶ。
這い上がって繰り返し、願い叫ぶ。

以下、余談ですが…

音楽全体の形態としては、原作の世界観を半分程度は継承しつつ、独自の解釈を加えて歌詞を付けたという印象です。二次創作としては理想的な形だと思います。

ちなみに、この曲、歌詞が付いた音楽では世界で2番目に好きです。(1番目は機会があれば別稿にて詳しく解説させていただきたいと思います。)

なお、この曲はカラオケにもあります。ただ、私は歌唱力がなく、これほど難しい歌は唄えませんが。(特に語りの部分がキツい。)

好きな歌手

nayuta

ここから先、多少、余談と自慢が入ります。

実はですね、この「死奏憐音、玲瓏ノ終」を歌われている方、nayuta(旧名:「葉月奈乃(葉月なの)」「ななくさなゆ」)さんという女子高校生なんですよね。私の iTunes に登録されている「死奏憐音、玲瓏ノ終」は 2009 年のものであり、こちらのソースに依れば「2009年8月、受験勉強のため活動休止。」とあることから、これを唄い上げた当時、女子高校生だった可能性が高いと推測します。

女子高校生でこの世界観と歌詞を解釈し、歌い上げる能力、私には天才だとしか思えません。

(現在は、就職して社会人になられたようです。ソース:ご本人の Twitter

nayuta さんとはM3(同人イベント)にて直接お会いしたことがあり、サインをいただきました。スケッチブックの第1頁にいただいたサインであり、宝物として保存(下記画像)してあります。

nayuta さんは歌手としては2番目に好きな方です。(1番目茶太さんという方です。この方も女性歌手なのですが、下記します。)

茶太

茶太さんは特に声が素敵ですね。これも公式からPVが発行されています。公式による公開のため、リンクを貼る行為をしても法に触れることは一切ないでしょう。というわけで、リンクを埋め込ませていただきます。

次も、桜をテーマとした曲になります。(歌詞は EastNewSound さんのものであり、茶太さんのものではありません。)

この他にも次のような作品が有ります。(歌詞は EastNewSound さんのものであり、茶太さんの物ではありません。)

茶太さんはたくさんの歌詞を自身で書いており、素敵な歌詞の音楽が他にもたくさん有ります。

この 茶太さんともコミケ(同人イベント)にて直接お会いしたことがあり、色紙にサインをいただいております。宝物(下記画像)として保存してあります。

Against, Perfect Cherry Blossom

「Against, Perfect Cherry Blossom」これも ZUN さんの東方妖々夢の二次創作となります。サークル名は「Alstroemeria Records」ヴォーカルは「坂上なち」さんと言う方です。坂上なちさんは歌手としては3番目に好きな方です。

この曲については、著作権の問題が有り、リンクを貼ることができないため、各自調査していただきたいと思います。

「死奏憐音、玲瓏ノ終」と比べると解釈の難しい歌詞ではあるのですが、この詩には、非常に好きな一文が含まれています。

「桜は、今日も咲いていた、たった独りきりで。」

この一文…!

並みの神経を持った方なら、「他者に観測されてこそ(評価されてこそ)自分の行動に意味が有る。」と思うでしょう?

これに対して、非常に孤高な考えが有ります。

「他者に観測されなくとも(評価されなくとも)正しければ自分の行動に意味が有る。」

しかしこの一文はこの遥か上を行きます。

桜は、いつでも咲くものではありません。それでも今日も咲いていた。それもたった独りきりで。

ならば…

「他者に観測されないからこそ(評価されないこそ)自分の行動に意味が有る。」

この一文、最初に聴いたとき、涙が流れました。

私の生き方そのものです。他人にどう評価されようが知った事ではありません。正しさは他人の評価で決まるものではなく信仰、人道、法律、職業倫理、それらを総合して自分で考えて決めることだと思います。

余談と自慢と自分語りが少々入りましたが。こういう思考が有るからこそ、独学1年合格を可能にしたのだと思います。ご参考になれば幸いです。

以上、オタク的な音楽ばかりで申し訳ありません。


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