過去問は何周ぐらいしましたか?


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文字数が多くなるため、こちらでの回答となりますが、ご了承ください。

質問

オートマ本体と過去問で合格できるという趣旨の内容だったと思うのですが、では過去問は具体的に何周ぐらいしましたか?

参考

(レビュー)オートマシステム – 前編

(レビュー)オートマ過去問

回答

前提

すみません。誤解を招くような表現をしてしまったのかもしれません。

質問者さんの意図としてはオートマ本体と過去問「のみ」で合格に届くと捉えられたということでしょうか?

私の意見として、オートマ本体と過去問「のみ」では合格に届かない可能性が高いです。(択一基準点なら届くでしょう。)

これは上記オートマシステムのレビュー記事にある4つの短所の所為です。これらの短所を打ち消ために、過去問だけではなく、サブテキストや条文が必要だと思います。

「まとめ」で次のように主張しているのはそのためです。

総じて言えることですが、オートマシステムを用いる場合は、サブテキストが必須となると思います。それに加えて、情報量の少なさを補うため、過去問題集や条文から情報を拾うことも必要だと思います。

ここで言うサブテキストとは過去問のことではなく、暗記に特化した小型のテキストです。例えば「必出3300選」、「直前チェック」、「ケータイ司法書士」等です。

ただ、オートマシステムが暗記に向かないという欠点を、オートマシステムの「合格に必要な細かい知識」を、見落とさないような工夫することで克服できれば、サブテキストの重要性が落ちます。この場合は、オートマシステム本体と過去問「のみ」で合格できる可能性が少々高まると思います。

また、これも誤解を招いたかもしれませんが、上記オートマシステムのレビュー記事は前提として記述式を考慮していません。(だから、最初に『11冊』と述べております。)記述式についてはまた事情が異なります。記述式については後程、記事にさせていただく予定です。

もうひとつ、上記のお話は、独学を前提としたものです。山本浩司先生の講義では、情報量の少なさを補うための何らかの説明があるという可能性もあります。

以上、誤解を招いたようで申し訳ございませんでした。

本題

さて、過去問を何周したかですが、私は科目によって使用していた過去問題集が異なります。そのため、使用した問題集も付記した上で回答させていただきます。科目ごとに問題集が異なるのにはちゃんと理由があります。これについては後程、記事にさせて頂きます。

それから、回した回数も科目ごとに異なります。

回数については、全ての問題を何周も解いたわけではなく、確実に正解できる肢には印を付けて飛ばしながら解いていました。

受験してからいくらか年数が経過しているため、失念してしまった部分もあることをご了承ください。

民法

使用した問題集:合格ゾーン

回した回数:10回~15回

不動産登記法(択一式)

使用した問題集:合格ゾーン

回した回数:10回前後

会社法/商業登記法(択一式)

使用した問題集:オートマ過去問

回した回数:5回~10回

民事訴訟法/執行法/保全法

使用した問題集:合格ゾーン

回した回数:5回前後

供託法/司法書士法

使用した問題集:オートマ過去問

回した回数:5回前後

刑法/憲法

使用した問題集:TACさんのパーフェクト過去問題集

回した回数:1回のみ(1回のみなので回したとは言えない。)

不動産登記法(記述式)

使用した問題集:TACさんのパーフェクト過去問題集

回した回数:2回

商業登記法(記述式)

使用した問題集:合格ゾーン

回した回数:2回

最後に

前記の通り、私は確実に正解できる肢には印を付けて飛ばしながら解いていました。過去問は回した回数よりも、使い方が重要だと思います。


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