模試の記述問題に1問30分かかりました。これは普通ですか?


通常、記述を解くには1問あたり1時間かかります。

30 分で解いたということで、いくつかの懸念があります。本来ならそんな速さでは解けません。天才なら可能かもしれませんが、圧倒的な成績で合格する(いい意味の)廃人でさえ、50 分はかかります。

(懸念)

  1. 古い模試で、最近の試験傾向を反映していなかった。
  2. 試験がずっと先なので、問題の難易度が低く設定されていた。(特待生試験ではありませんか?)
  3. 既に解いたことが有る問題(またはその問題の論点を焼き直しただけの問題)で、答えを暗記していた。
  4. ろくに考えずにフィーリングで書き込んだらたまたま正解だった。
  5. 平成20年のように不意打ちで試験形式が特殊なだけで、落ち着いて解けば非常に簡単な問題だった。(実際にあの問題なら 30 分で解けます。)

このような場合は、模試ではなく、最近の過去問を解いてください。なお、不動産登記法の過去問の古いものはボリュームが少なく、制限時間の感覚を掴む目的には使いにくいです。

最近の本試験の問題の傾向としては、1時間あっても時間切れを起こす場合があります。


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